コンビニで航空運賃の決済を済ませて、夕食前の
出来事を思い返している。・・・・先週のゲスト
お子様の忘れ物の問い合わせ・・・「安いもの
ですから そちらで処分して頂いていいですよ」
あの子の笑顔がちらつく!!誰に買ってもらった?
うれしかった? 処分・・・その言葉を彼は
どんな顔で受け入れたの?
宿泊の仕事では よく起こる出来事
旅先で忘れ物はありがち、着払いの料金と
忘れ物の値段を天秤にかける、よくあること。
身に着けていた時間と思い出は値段に入れてない
逆に減価償却する。
強引に「メール便だと安いです、送らせて下さい」
時計を手にした時の笑顔が見たい!そんな気持ちで
コンビニに走った。でも まだちょっと淋しい
「安い物」棘みたいに残っている。
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